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100回目の日本犬全国展覧会
昭和7年、東京市銀座の松屋デパート屋上で開催された第1回展から、ついに100回を数えるに至った全国展覧会。
長い長い年月をかけて幾多の名犬を生み出し、多くの名場面を見る人の心に刻んできた日本犬界最大のイベント。
今年も記念大会にふさわしい新しいドラマが生れました。日本犬ファンの夢舞台「全国展」の模様をお届けします。
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おめでとう 四国犬最高賞
そして 文部科学大臣賞!!
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四国犬最高賞決定の瞬間、ギャラリーの歓声にガッツポーズで応えるハンドラーと受賞犬「渓春女号(愛媛木下荘)」 |
四国犬最高賞の審査票を確認する下稲葉会長/卯木事務局長と決定を宣言する阿部審査長
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四国犬最高賞 受賞犬 「渓春女号(愛媛木下荘)」
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四国犬最高賞決定審査での
軽快な歩様
四国犬最高賞決定審査
風景
審査
結果発表前の緊張の一瞬(向うが「渓春女号」、手前が雄部代表犬「新居の三狼号」)
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準最高賞に新居の三狼号(新居親和荘) |
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四国犬雄部成犬組で上位入賞の
常連となった新居の三狼号。
二度目の雄部代表犬として最高賞を
狙ったが惜しくも準最高賞に。
軽快な歩様を見せる新居の三狼号
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紀州犬最高賞は和峰号(姫春荘)、準最高賞は夏香号(虎伏荘)に決定
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「紀州犬最高賞は、雄!」の
阿部審査長の発表に応える
和峰号とハンドラー
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紀州犬最高賞審査風景
手前が雄部代表犬・和峰号(姫春荘)
向うが雌部代表犬・夏香号(虎伏荘)
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受賞後記念撮影をする和峰号と
持ち主の渡辺氏、そして和峰号
の母犬の持ち主の弓削田さん。
感動の涙で祝福を受けていた。 |
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文化庁長官賞決定直後の和峰号
(姫春荘)に多くのギャラリーが
歩み寄り祝福する |
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