「写真は一家の貴重な財産」
昔のあるカメラメーカーの古いパンフレットには、こう記されていました。
かつてのようにカメラや写真は高価なものではなく、
誰もが簡単に気軽に楽しめるようになりましたが、
写真の価値や魅力はまったく色褪せることなく
今に至っているように思えます。
このコーナーでは他のページで掲載しそびれた我家の犬たちの写真と
展覧会のような公の場ではなく、プライベートでお願いして撮影させてもらった
四国犬の写真を一同に掲載しました。
写真の数量が多いため、ブロードバンド環境以外でご覧の方々には
表示に時間がかかることを予めお詫びいたします。
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